ミニミニスマホ、第二弾 SOYES XS
こんばんは。
買い測りです。
K-TOUCH i9でエレコムのAHR192が使えなかったので、再びミニミニスマホに手を出しました。
もう小さいDAPを買った方が良い気がしてるのですが、ロマンとブログのネタのために買いました。
(;´∀`)
ミニミニスマホ、第二弾 SOYES XS
購入したのはSOYES XS RAMが3GB版の方です。
果たしてAHR192は使えるんでしょうか?
ドキドキです。
SDカードが使えないとは言え、手堅くUnihertz Atomを買えば良いのに無謀な事ばかり。
それが私、買い測り。
今からAtomを買っても完全に出遅れてますしね。
(買うかもしれませんが、、、、)
今回は開封画像です。
サクサク行きましょう。
まずは箱
あ、あの、これ、、、、、。
ヤバくないですか?
どこかで見たような。
箱側面
あの〜、アルファベットを一つ付けたら、、、、、。
裏側
付属品
ケース波柔らかい素材でした。
K-TOUCH i9は硬いケースです。
本体と充電器
このスマホには充電器がついていましたが、穴が開いてないので日本では使用不可です。
まぁ、最初から使うつもりは有りませんが。
本体、液晶側
本体、裏側
右側面
電源ボタンと謎の穴
左側面
ボリューム上げ下げボタンは独立。
simスロットがあります。
下側面
充電はtype Cコネクタです。
両脇の穴がマイクとスピーカーかと思いきや、音が出ません。
音は電話をする時の、耳を当てるスピーカーからのみ聞こえます。
まさか故障じゃないですよね?
フィルムを剥がしてみました
普通です
K-TOUCH i9よりはキレイです。
背面
色はグラデーションの物を選びました。
中華スマホに良くあるやつですね。
側面
側面もグラデーションです が、ちょっと安っぽい気がします。
さしてイヤフォンジャックがありません。
買ってから気がつきました。
(´・ω・`)
Fiio A1が使えませんね。
AHR192が使えなかったら終わりです。。
(;'∀')
今回はここまで。
次回はスペックと少し使って見た感想を報告します。